IPH工法とは穿孔した穴の内部から注入された樹脂が、IPHカプセルのエア抜き機能によりコンクリート躯体内で
放射状に拡散することにより、末端の微細クラックまで充填することができる工法です。
その画期的な特長から、鉄筋とコンクリートの付着強度を高めるだけではなく、
さらに高い防錆効果が得られる唯一の高密度充填工法として土木学会の技術評価を得ています。
弊社は、松山大学「クラブ アクティビティ エリア」の塗装工事を担当いたしました。
2021年01月22日
弊社ではウイルス感染症予防対策の一環として、お客様に少しでも安心していただけます …
2021年01月22日
2020年10月28日
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